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スクーターの多さにはビックリ！！
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 現地情報
【治安】
危険な目には遭わなかったが、人気の無い所（狭い路地など）は入らない様に気をつけよう！！

【タクシー】
値段は日本と比べ、驚くほど安い。初乗り70元。基本的にはホテル・ショッピングセンター等のタクシー乗り場や、流しの車を捕まえる。殆どがメータータクシー。乗車したら必ずメーターが初乗り料金の70元を表示している事を確認！！。
瑞芳駅から九ふんへ行くタクシーにはメーターが付いていなかった。ネットで150元と書いてあったので150元しか払わない覚悟だったが、180元請求された。
2007年11月にタクシー料金が改定（値上がり）になったので、妥当な額と考え180元支払った。
ちなみにバスだと22元（「基隆-(瑞芳-九ふん)-金瓜石」線）。

【フードコート】
TAIPEI101、三越デパートといったデパートや、台北駅の２階にもある。
衛生面は多分問題無いと思う。

現地情報（現在のレート）
1元=約3.5円（2008年1月現在）


今回の旅行で利用したWebサイト
http://www.railway.gov.tw/index/index.aspx
交通部臺灣鐵路管理局のサイト。
時刻表を事前にチェックできる。タイムテーブルを印刷しておけば、自強号等の列車の手配に便利！！
http://klbus.cdtek.com.tw/
基隆汽車客運股?有限公司のサイト。
台北から九分（基隆、瑞芳から九分）までの路線図や、料金の情報を入手することが出来る。


2007年12月
2007年
12／30
日		 13：25発　日本アジア航空EG203便にて一路台北へ。
今回利用するコスモスホテル『天成大飯店』までバスで約45分。
12／31
月		 午前中は市内観光。故宮博物院や忠烈祠、国立台湾民主記念館など主な観光ポイントをまわる。
午後は４月訪問時に雨に降られた九ふんへ。映画「非情城市」の撮影地として有名になった。台北駅から臺鐵（台鉄）で瑞芳駅まで自強号で行き、そこからタクシーで約10分で到着。暗くなってからの風情が何ともノスタルジック。
夜はTAIPEI 101の花火でも見て年越し。
2008年
01／01
火		 特に予定なし。
『峰圃茶荘』で東方美人茶やグァバ茶を購入。その足で若者の街『西門町』へ。
ホテルで一休みした後『李製餅家』へ鳳梨酥-パイナップルケーキを買いに行く。
本日は観光もせず、土産物を物色しながら、
『胡椒餅』
『水煎包』
『葱油餅』
『白沙糖餅』
などなどB級グルメ三昧。
01／02
水		 14：50発　日本アジア航空EG206便にて成田へ。


2007年12月
日本アジア航空EG203便にて台北へ。
天成大飯店
今回利用したコスモスホテル。
（天成大飯店）
エントランスとロビー。極普通の作り。
ホテルマンの対応も良。
台北駅のまん前なので、郊外へ行く予定のある方には最適の場所。
三越：徒歩6分
台北駅：徒歩5分
地下鉄：徒歩1分		 セブンイレブン：徒歩3分

通された部屋は『親子房』３人まで泊まれる。
テレビはNHKの衛星放送が写る。
冷蔵庫、暗証番号式セイフティーボックスあり。
誤植発見！！
『メンポラ』
アメニティーグッズはビジネスホテル程度。が、不自由はなし。
給排水は問題無いが、他の部屋の給排水の音がうるさい。
基本的に防音が悪く、廊下や他の部屋の客の話し声が良く聞こえる。
神経質な方には耐え難いと思う。
ミネラルウォーターは毎日一人一本ずつ配備される。
今回の部屋からの眺め。
正面の大きな建物が台北駅。
テーブルは円卓なので、込んでいる時は相席させられる。
卵（オムレツ・フライドエッグ）や麺は作りたてが頂ける。
その他、野菜炒め類数種、ビーフン、炒飯、粥、ハム類、サラダ類（生野菜）、フルーツ、シリアル、パン。
台北駅南側
『水煎包』12元。豚肉、キャベツ、ニラ、豆乳味がある。辛い味噌を付けて食べるとGood!★★★。
ホテルの近くで軽く夕食。
新光三越のビル周辺には沢山の店があるので、軽い食事を摂るのに三日間通い詰めた。
スタバと間違うようなカフェが沢山ある。
まあ、間違っても問題無いんだけれど・・・。

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